京都のゴディパン初入店、チョコレートのパンにワクワクがいっぱい!

GODIVA (ゴディバ)は誰もが知る高級チョコレートブランド。
その GODIVA による、全世界で初めての GODIVA Bakery ゴディパンが、2023年8月、東京の有楽町に誕生!
そして、2025年12月には、関西初の GODIVA Bakery ゴディパンが、大阪でも神戸でもなく、京都に出店。
オープンから数ヶ月、京都四条店に入店するには整理券が必要でしたが、2026年4月14日から土日祝日以外は必要なくなりました。
GODIVA Bakery ゴディパンで実際にパンを購入した体験を基に、ゴディパン京都四条店について、基本情報や特徴、パンの食レポなどをまとめました。
GODIVA(ゴディバ)が展開するベーカリー、ゴディパン
ベルギーのプレミアムチョコレートブランド GODIVA
GODIVAと聞くだけで、リッチなチョコレートの誘惑に襲われます。
GODIVAはベルギーの首都ブリュッセルで誕生した、ベルギー王室御用達のプレミアムチョコレートブランドです。
1926年にドラップス一家がチョコレートを作り始めたことがGODIVAの歴史の始まりです。
1948年に、世界遺産に登録されている広場、グラン・プラスに旗艦店をオープンし、クリエイティブな粒チョコレートを次々と発表。
1968年12月、ベルギー王室御用達ブランドとして認定されます。
ベルギー王室御用達が認定されるまでには、厳しい審査があり、継続するのも簡単なことではありせん。
5年ごとに認可団体による再審査が行われ、毎回選ばれるチョコレートブランドはひと握り。
GODIVAは半世紀以上もの間、ベルギー王室御用達の称号を保持し続ける、世界中で愛されるラグジュアリーチョコレートブランドなのです。
日本は世界中で一番GODIVAが愛される国
GODIVAが日本に初上陸したのは、1972年。
プレミアムチョコレートの先駆けとして、東京の日本橋に初出店しました。
それから50年以上にわたり、高級チョコレートといえば真っ先に GODIVAが浮かぶ程、広く愛されています。
2026年6月現在、国内では百貨店やショッピングモールを中心に300店舗以上を展開。
近年は、新業態の店舗を次々とオープンするなど、メディアで取り上げられる機会も多いです。
新業態の店舗:
- ATELIER de GODIVA(アトリエ ドゥ ゴディバ) コンセプトストア
- GODIVA café(ゴディバ カフェ) カフェ
- GODIVA Bakery ゴディパン ベーカリー
GODIVAは老舗ブランドなのに、常にチャレンジを続け、どんどん進化しています!
GODIVA Bakery ゴディパンとは?
2023年8月4日、全世界初出店となる GODIVA Bakery ゴディパン本店が東京の有楽町にオープン。
コンセプトは、
町のパン屋さん meets ゴディバ
日常的にGODIVAを楽しめるようにとの想いが込められたベーカリーブランドです。
日本の町のパン屋さんで進化を続ける菓子パン、惣菜パンを、GODIVAのショコラティエの新たな発想で再解釈し、なつかしさと新しさの融合を提案しています。
ショコラティエGODIVAだからこそ表現できる、オリジナリティあふれるパンが特長です。
パンとのコラボで、チョコレートやカカオの素材としての面白さ、幅広さや可能性の広がりを感じることができます。
店舗には、チョコレートのための低温ルームキッチン、テンパリングマシーンが備えられ、GODIVAが培ってきた技術とアイディアを活かしたフィリングにも、パン屋さんのパンとはひと味違うこだわりが。
GODIVAが日本に進出して50年。
日本で親しまれるパンに、ショコラティエだからこそ表現できる、チョコレートとカカオという素材の可能性やオリジナリティを掛け合わせることで誕生したのが、GODIVAのベーカリーショップ、ゴディパンなのです。
ゴディパンという響きからは、どこか親しみやすさが感じられます。
ロゴは親近感のあるカタカナが選ばれています。
店内は、GODIVAが誕生したヨーロッパの情緒と日本の町のパン屋さんとしての温かさをテーマに、日常に寄り添った雰囲気です。
関西初の GODIVA Bakery ゴディパンが京都へ!
GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店の基本情報

| 住 所 | 京都市中京区錦小路通高倉西入西魚屋町592番地1 |
| TEL. | 075-366-5456 |
| 営業時間 | 11:00〜18:00 |
| 定休日 | 月曜日 |
| アクセス | 阪急 京都線 烏丸駅 徒歩3分 京都市営地下鉄 烏丸線 四条駅 徒歩3分 京阪電車 京阪本線 祇園四条駅 徒歩15分 |
| 公式ウェブサイト | https://www.godiva.co.jp/godipan/ |
全世界初のゴディパンが東京にオープンしてから、約2年半、ようやく関西に進出。
関西初のゴディバのベーカリーショップは大阪でも神戸でもなく、京都が選ばれました!
2025年12月10日にGODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店がオープン。
ゴディパン4号店になります。
京都の台所、錦市場からすぐの場所にある初の路面店です。
ベーカリーキッチンとチョコレートのための低温ルームキッチンが備えられ、焼きたてはもちろん、店内で作ったチョコレートやクリームで仕上げられたパンたちです。
パンのラインナップは、コロネをはじめ、クリームパン、カレーパンなど、本店で好評のパンに加え、京ことば『であいもん』をメニュー開発のテーマとした、京都四条店限定のパンが仲間入り。
ベルギーのプレミアムチョコレートブランド、GODIVAが解釈する、西洋のパンと日本独自の菓子パンや惣菜パン、チョコレートやカカオ、京都の食材との組み合わせ、『であいもん』が生み出す、それぞれの個性を引き立たせた、新しいパンに出会えます。
土日祝日は整理券が必要
GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店では、オープン当初数ヶ月は全日事前に予約が必要でしたが、2026年4月14日から、土日祝日を除いて、整理券なしで入場できるようになりました。
個人的には、GODIVAのパンに興味があるものの、予約してまでパン屋さんに行くのが億劫で、そのうち予約なしでも入店できるようになると見込んで、しばらく様子見。
平日は予約しなくても入店できるようになったので、行ってきました。
当日は夕方17時を回っていたので、並ばずすぐ入店。
さすがに、完売しているパンもありましたが、定番パンや店舗限定パン、期間限定パンも並んでいたので、初めてゴディパンを試してみるには十分な品揃えで満足しています。
ちなみに、ゴディパン京都四条店の予約方法は、GODIVA公式LINEから。
予約は営業日前日の午後9時から、先着順で、予約枠は1名につき、1日1回限り。
予約内容の変更やキャンセルができないため、注意が必要です。
当日に、店舗で予約画面を提示して入店します。
パンは1人10個まで
GODIVA Bakery ゴディパン京都四条店では、他の店舗同様、購入できる数に制限があります。
1人につき、合計10点まで。
冷蔵ショーケースのパンなどは賞味期限が当日なので、個数制限にあまり神経質にならなくても、欲しいパンが十分買えそうです。
ゴディパンの菓子パンたち
コロネ(ショコラ) ブリオッシュ生地と3種類のチョコレートのハーモニー

どこか懐かしいコロネ。
子供の頃から親しみがあり、大好きなパンのひとつ。
円錐形の型に生地をくるくる巻き付けて焼き上げた巻き貝のようなフォルムで中にチョコレートクリームやカスタードクリームが入っています。
フランス語の角笛 corne (コロネ)が名前の由来ですが、日本生まれの菓子パンです。
お店によって、コロネだったり、コルネだったり、名前が違っても同じパン。
チョコレートクリームを入れるとチョココロネ、カスタードクリームを入れるとクリームコロネに。
初めてのゴディパン、やっぱりチョコレートがたっぷり味わえるパンをチョイス。
ゴディパンのチョココロネはカカオの香り豊かなチョコレートカスタードクリームを、ブリオッシュ生地と組み合わせ、中にダークチョコレートのバーが入っています。
店頭で仕上げられ、冷蔵ショーケースに並ぶフレッシュなパンで、賞味期限は本日中。
どんなパンなのかワクワクしながら、口に運ぶと、ツヤツヤで柔らかなブリオッシュ生地に包まれた滑らかなチョコレートカスタードクリームが顔を出し、表面にトッピングされたカカオニブや中のダークチョコレートのバーが上品な大人の味を演出。
カカオニブは、ローストしたカカオ豆を細かく砕いたスーパーフード。
チョコレートの原料そのもので、砂糖を使用していないため、カカオ本来のほろ苦さとザクザクとした食感が特徴です。
ソフトなブリオッシュ生地と滑らかなチョコレートクリーム、ダークチョコレートのバー、カカオニブによる、ビター&スイートのテイスト、さまざまなチョコレートの食感が楽しめます。
リッチな大人のチョココロネです。
コロネは他に、定番として、ストロベリー、抹茶、京都四条店限定の黒豆と抹茶があります。
期間限定のオレンジ&クリームチーズも。
ショコラの実&もっとショコラの実 ココア生地にチョコレートチャンクがゴロゴロ

カカオの実のかたちをしたパンが目に留まりました。
その名は、ショコラの実。
明日の朝のパンに購入。
ココア入り生食パン生地の中に、チョコレートチャンクがゴロゴロ入っています。
シンプルで素朴なパンですが、チョコレートをしっかり味わえます。
今回はそのまま食べて、十分美味しかったですが、次回はトースターでリベイクしてみたいです。
ショコラの実の上にチョコレートのコーティングがかかった、もっとショコラの実。
ショコラの実ともっとショコラの実を食べ比べたくて、購入。
チョコレートのコーティングにより、チョコレート感がアップして、濃厚な味わいに。
ただ、コーティングが剥がれ落ちてしまうので、ちょっと食べにくいです。
個人的にはシンプルなショコラの実が好き。
ゴディパンのパンの特徴
ここまでの内容をざっくりまとめると、ゴディパンのチョコレートのパンたちはこんなパンです。
- パンとチョコレートのワクワクするマリアージュ
- 各店舗に限定パン
- シンプルだけどセンスが光るビジュアル
- お洒落で可愛いパッケージ
- 価格は高め
パンとチョコレートのワクワクするマリアージュ
チョコレートを熟知したGODIVAだからこそ実現できる、パンとバリエーション豊かなチョコレートのマリアージュ。
コロネもクリームパンも、カレーパンも、どれも身近なパンなのに、ゴディパンならではのオリジナリティが味わえます。
チョコレートもパンも好きな人にとっては、ワクワク感満載!
個人的には、チョコレートのパンの定番、大好きなパン・オ・ショコラがないのは少し残念。
ゴディパンならどんなパン・オ・ショコラを作ってくれるだろうと想像してしまいます。
クロワッサン生地のパンは作られていないようなので、他のパンを楽しみます。
各店舗に限定パン
ゴディパンは、どの店舗にも並ぶ定番パンに加え、各店舗に店舗限定パンを展開。
京都四条店限定パンは、
- コロネ(黒豆と抹茶)
- ショコラティエのサンドウィッチ(アンバー&ショコラ)、(アンバー&抹茶)
- カカオと梅と求肥のもちもちクリームパン
- きょうのサンド
地元のゴディパンだけでなく、旅先でも立ち寄りたくなる仕掛けです。
シンプルだけどセンスが光るビジュアル
ゴディパンのパン生地はシンプルだけど、ツヤツヤしていて、コロンと可愛らしいフォルム。
さりげないデコレーションにもセンスが光ります。
どんなサプライズが待っているのか、食べるのがワクワクするパンたちです。
お洒落で可愛いパッケージ

パンをトレーに載せて並んでいると、カウンター越しに店員さんが袋詰めしてくれます。
その紙袋がめちゃくちゃ可愛いのです!
ロゴやパッケージのイラストは、ゴディパンへの親しみやすさをコンセプトにして描かれています。
パッケージのイラストには、毎日楽しくパンとチョコレートを巧みに操っているゴディパンシェフや、ショコラティエの作る特別な美味しさに出会った人々の豊かな表情、ゴディパンが提案するカカオの多彩な楽しみ方への驚きやワクワクした気持ちをユーモアをもってデザインされているそう。
パリをイメージするスタイリッシュなイラストに自然とテンションが上がり、パンを取り出した後も捨てるのがもったいないくらい。
こうしたパッケージのデザインなどのコストもパンに乗ってることはわかっていても、可愛いモノはやっぱり可愛い!
有料ショッパーもエコバッグを持っていても、思わず買いたくなる程、可愛いです。
- 紙袋 55円
- ビニール袋 22円
- エコバッグ 1,320円
- 折りたたみ保冷バッグ 1,430円
個人的には、保冷バッグがかなり気になっています!
価格は高め
パンは280円~。
コロネは464円~。
正直高いですが、GODIVAのベーカリーなら多少高くても仕方ないし、買えなくはない絶妙の価格設定だと感じます。
たまには、贅沢してもいいかなと。
ゴディパンのパンはどこで買える?
ゴディパンの店舗のみ
GODIVA Bakery ゴディパン は、2026年6月現在、全国に5店舗。
- GODIVA Bakery ゴディパン 本店
- GODIVA Bakery ゴディパン 西武池袋本店
- GODIVA Bakery ゴディパン アーバンドック ららぽーと豊洲店
- GODIVA Bakery ゴディパン 松坂屋名古屋店
- GODIVA Bakery ゴディパン 京都四条店
店内には、人気のチョコレートコロネをはじめ、クリームパンなど、チョコレートを使った菓子パンを中心に、好奇心を呼ぶカレーパンなどの惣菜パンなどパンが並んでいます。
各店舗に店舗限定のパンがあるのも特徴的。
ゴディバ公式ラインショップ
ゴディパンのパンは店舗でしか買えませんが、チョコレートや焼き菓子、アイスなどのスイーツはゴディバ公式オンラインショップで購入できます。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングには、公式ショップも出店!
ゴディパンのチョコレートのパンでもっとワクワクを!
ゴディパンのチョコレートのパン、期待以上のおいしさです。
店舗でどれにしようか選んでいる時の高揚感、紙袋を取り出した時のワクワク、パンを食べている時の幸せな気持ち、全てが味わえます。
さすがはGODIVA!
と納得できるクォリティとブランドづくりです。
個人的には、チョコレートのパンの定番、大好きなパン・オ・ショコラがないのは残念だけれど、クリームパンやあんパン、コロネなど子供の頃から慣れ親しんだパンが、GODIVAのショコラティエによって、どんなパンに生まれ変わったたのか興味津々。
今回迷ったクリームパンやカレーパンをはじめ、京都限定のコロネ(黒豆と抹茶)やショコラティエのサンドイッチなど食べてみたいパンがいっぱい。
今回食べたショコラの実やコロネ(ショコラ)もリピートしたい。
ゴディパンのチョコレートのパン、ちょっとずつ、楽しみながら制覇したいと企んでいます。

