ネット銀行はメインバンクにしてこそ暮らしが変わる!

ネット銀行の口座数は毎年右肩上がりに増加しているとはいえ、メインバンクとして利用されている銀行はゆうちょ銀行やメガバンクが上位を占めています。
私自身、ネット銀行の口座を開設後はサブバンクとして数年間利用。
使い勝手が良かったので、むしろメインバンクにしてもっとネット銀行を活用したいと思うようになりました。
そして、ネット銀行をメインバンクに変更してから数ヶ月が経過。
実際にネット銀行をサブ口座からメイン口座に変更した経験を基に、ネット銀行をメインバンクにして良かったこと、気になること、暮らしの変化などをまとめました。
ネット銀行をメインバンクに変更
メインバンクとサブバンク
銀行口座は、メインバンクとサブバンクを持って、使い分けるのが一般的です。
メインバンクとは、日々の生活で必要なお金の出し入れなどで使う銀行口座を指します。
給与や賞与、年金といった定期的な収入の振込先口座、家賃や光熱費、ローン、クレジットカードなど各種引き落とし口座として利用します。
一方、サブバンクとは、貯蓄や投資など、目的に応じて利用することが多いです。
複数のサブバンクを持っている人も多いのではないでしょうか?
ネット銀行をサブバンクからメインバンクへ
私自身、ネット銀行をサブバンクとして開設。
数年間のお試し期間を経て、昨年メインバンクに変更しました。
それから数ヶ月が経ち、率直な感想は、
ネット銀行をメインバンクに変えて大正解!
メインバンクとして活用すれば、日々の生活の中で、メリットが最大化されるはずと感じたのが当たっていました。
実際には、想定以上に便利で時間が節約できるので、大満足です。
サブバンクとして利用している間は、知らなかった便利な機能があることもわかりました。
そこで、ネット銀行をメインバンクにして良かったことと気になることに焦点を当てて整理します。
ネット銀行をメインバンクに変更した理由と手続きについては、下記の記事に詳しくまとめています。
ネット銀行をメインバンクにして良かったこと
- とにかくスピーディ
- 口座引落や入金のお知らせがメールで届く
- 時間が節約できる
とにかくスピーディ
ネット銀行はさまざまなサービスがオンラインで利用できるので、スピーディで便利。
24時間365日、場所を選ばず、スマホやパソコンからいつでも入金、出金、振込、残高照会などの取引ができます。
サブバンクとして利用していた頃も、各種取引がスピーディにできることに満足していました。
メインバンクにすると、当然、入出金など口座の動きが活発になります。
なので、利用頻度が高くなった分、そのスピーディーさをより実感できます。
ATMに足を運ばなくても、主な取引が、いつでも、自宅や外出先など、どこからでもオンラインですばやく完結。
とにかく、速さが魅力です!
口座引落や入金のお知らせがメールで届く
ネット銀行をサブバンクとして利用している間は知らなかったサービスがあります。
口座引落予定のお知らせや口座引落のお知らせ、入金のお知らせなどがメールで通知されるのです。
特に有り難いのは、口座引落予定のお知らせと入金のお知らせです。
口座引落予定の通知は、うっかり忘れ防止に役立ちます!
一度、引落予定の口座にうっかり入金するのを忘れて、残高不足で引落ができなかったことがありました。
忙くて、そのことさえしばらく気づかず、後日慌てて対応したことを覚えています。
なので、事前にメールで通知が届くと、万が一うっかり忘れていたとしても、引落日までに準備できるので、安心です。
入金のお知らせは、従来の銀行のように、振込予定日に入金されているか確認するためにわざわざATMに足を運ぶ手間が省けます。
そして、通知が届かないのは振り込まれていないということなので、確認や催促などにすばやく対応できます。
以前は振込予定日以降に、入金確認するためにATMに行っていたので、手間が省けてすごくラク。
入金の通知が届いたら、口座にアクセスするだけで、即座に確実に入金確認ができるのです!
速く、確実に、タイムラグなく管理できる上に、ATMまで行く時間も並ぶ時間も節約できます。
時間が節約できる
メイン口座はサブ口座に比べて、入出金や振込、口座振替など、利用頻度が確実に増えます。
でも、ネット銀行をメインバンクにしてから、ATMに足を運ばなくても、スマホやパソコンからいつでも資金移動や残高照会、入金や引き落としの確認など、オンラインで完結。
窓口やATMを利用するには、営業時間に合わせて出向く必要がありますが、現金の入出金以外はATMさえ利用しなくなくなりました。
もともと用事のついでに月に1、2回利用する程度でしたが、今では数ヶ月に1回に。
ATMに行く時間、時には並ぶ時間、まるっと節約できます!
また、従来の銀行ならATM利用手数料が発生した土日祝日、平日の夜間なども無料回数内であれば、手数料がかからないので、自分の都合に合わせて利用できるのも便利です。
積もり積もれば山となる
時は金なり
こんな言葉が思い浮かびます。
銀行口座の見直しとネット銀行の2つの形態の違いや特徴については、下記の記事に詳しくまとめています。
銀行口座の解約については、下記の記事に詳しくまとめています。
ネット銀行をメインバンクにして気になること
- パソコンやスマホ、ネット環境がなければ利用できない
- 不正利用への不安
パソコンやスマホ、ネット環境がなければ利用できない
ネット銀行の特徴として、実店舗がないため、全ての手続きをインターネット上で行います。
なので、従来の銀行のように、営業日時に合わせて店舗に足を運ぶ手間や窓口の順番を待つ時間が発生しませんが、パソコンやスマホの端末を使って、オンラインでログインしない限り利用できません。
ネット銀行で口座を開設しても通帳は発行されないため、オフラインで対応できることはありません。
通帳があれば、取引履歴などさっと確認できたことでも、わざわざパソコンやスマホを使ってログインするのが面倒に感じることがあります。
基本はペーパーレス化を進めているので、プリントアウトするのは違うような気がするのです。
でも、個人的には、矛盾する希望だとわかってはいても、本音は紙の通帳があったらいいなと今だに思ってしまいます。
不正利用への不安
インターネットバンキングでは、IDやパスワードが第三者に知られることによって不正利用されてしまうリスクがあります。
なので、日常的に対策をする必要があります。
- IDやパスワードは大切に保管する
- 複雑なパスワードを設定する
- SMSやメールを開く際は注意する
- 多要素認証(MFA)を利用する
とはいえ、どれだけ厳重に対策をしていても、不正利用のニュースを見たり聞いたりする度に、不安に襲われます。
ネット銀行をメイン口座にしてからは、フィッシング詐欺などに遇わないように、よりいっそう慎重に対応しています。
ストレスを感じなくもないですが、ネット銀行に限らず、さまざまなデジタルサービスを利用して恩恵を受けている以上、避けて通れないと割り切るしかありません。
ネット銀行をメインバンクにしてからの暮らしの変化
ネット銀行をメインバンクしてから、暮らしが変わったと実感することを整理すると、
- 家計管理の手間が大幅に軽減
- 入金確認がスムーズになりストレスフリー
- 口座振替や引落の残高不足が防げて安心
- ATMや窓口に行く回数が減る
家計管理の手間が大幅に軽減
現金の入出金以外の取引はオンラインで完了するので、家計管理に充てる時間が大幅に節約できます。
時間を選ばず、自分の都合の良い時に利用できるのも魅力です。
一番良く利用するメインバンクだからこそ、家計管理がラクになったと実感できます!
入金確認がスムーズになりストレスフリー
入金のお知らせがメールで届くので、入金確認がスムーズになりました。
通知が届いたら、口座にアクセスして確認するだけです。
以前は、振込予定日を過ぎてから通帳記帳しても、入金されていなくて、無駄足を踏んだり、ストレスが貯まったりすることがありましたが、こんなイライラから解放されます。
口座振替や引落の残高不足が防げて安心
多忙だったり、うっかり忘れたりして、残高不足で引き落としができなかったこと、ありませんか?
ネット銀行なら、事前に引落予定のお知らせがメールで届くので、確実にリマインドできます。
万が一、忘れていたとしても、このサービスのおかげで事前に対応できるので安心です。
ATMや窓口に行く回数が減る
現金の入出金以外でATMや窓口に行く必要がなくなりました。
入出金でATMを利用する場合、無料回数内であれば、土日祝日、平日の夜間なども手数料がかからず、自分のペースで利用できるので、より自由度が高いです。
並んだり、故障だったり、意図せず時間を費やしてしまうことからも回避できます。
ネット銀行をメインバンクにして暮らしがより快適に!
ネット銀行をメインバンクとして利用し始めて数ヶ月。
結果として、ネット銀行をメインバンクに変更して大満足!
サブバンクとして利用していた頃よりも、ネット銀行を活用するようになり、日常生活がより快適になったと実感しています。
もちろん、ネット銀行の利用については、他のサービスと同様に、一長一短があります。
人によって価値観の違いや得手不得手があります。
私の場合は、ネット銀行はメインバンクとして利用してこそ、暮らしが快適になると感じます。
ネット銀行をメインバンクにしてから、ATMに行くことはほとんどなく、本当に速くて便利、時間の節約になっていると実感します。
この快適さを味わってしまうと、もう後戻りできません。
ネット銀行をメインバンクとして活用して、確実に暮らしが快適になっています。

