メルカリの100円値下げは効果なし?不要品を売るための新しい戦略

メルカリで不要品を出品しても、売れにくくなったと感じていませんか?
私自身は、2025年になって売れ行きが悪くなったと思い始めながらも、あまり気に掛けずにやり過ごしていたのですが、年末には確信に変わりました。
その原因は100円値下げして上位表示させる手法の効果がなくなってしまったから。
100円値下げをしても上位表示されず、どんどん埋もれて、閲覧数が減る状況に。
メルカリで日常的に不要品を手放している経験を基に、100円値下げやアルゴリズムの変更について整理して、今後もメルカリで不要品を売るための戦略を考えてみました。
メルカリで不要品が売れにくくなった?
日常的にメルカリで不要品を販売

メルカリで日常的に不要品を出品すること、約5年。
不要品が出たら、都度出品しています。
すぐに売れれば、ハッピー。
すぐに売れなければ、週に1回、または2週間に1回くらいのペースで100円値下げをしたり、画像や説明文を見直したり、比較的ゆるく付き合ってきました。
100円以上値下げをすると、タイムラインの上位に表示されるので、何度か繰り返すうちに、いいね!増えたり、コメントが来たりして、そのうちに売れていきました。
新規で出品したり、100円値下げをして更新したりすると、3、4日以内に売れるケースが多いです。
なので、出品して数日の間は動きをチェック。
必要に応じて100円値下げすると、即売れる場合も。
出品物にもよりますが、一般的なモノの場合1、2週間放置すると、段々埋もれて、閲覧数が減り、結果売れなくなってしまいます。
なので、私の場合、1、2週間に1回、定期的に100円値下げをする戦法をとってうまくいっていました。
100円値下げしても上位表示されない?
2025年の終わり頃から、売れ行きが鈍ったと実感。
その最大の要因は、100円値下げしても上位表示されなくなったこと。
もともと100円値下げで上位表示されるのは1日に1回。
毎日100円値下げするという手法があるものの、個人的にはあまり頻繁に値下げをしても効果がないと判断して、1、2週間に1回という戦略をとっていました。
それなのに、1週間に1回100円値下げをしても、上位表示されなくなったのです。
アクセスが集中する時間帯などは、更新が反映されるのに時間がかかることが以前にもありましたが、時間をずらして試しても上位に表示されません。
明らかに状況が違うのです。
値下げしても上位表示されなければ、ユーザーの目に留まらないので、閲覧数は減る一方で値下げした意味がなくなります!
メルカリのアルゴリズムの変更
メルカリの100円値下げについて
- 100円以上値下げすると検索の新しい順に上がる
- 1日に1回有効(0時でリセット)
メルカリでは、新しく出品すると、検索の新しい順のトップに表示され、時間の経過とともに、検索順位が下がっていきます。
レアな出品物は日が経っても、上位に残る場合もありますが、一般的なモノや供給量の多いモノは日が経つにつれて、埋もれて、誰の目にも留まらなくなります。
なので、一定期間が過ぎると、100円値下げをして、検索の新しい順に上げるのが効果的でした。
1日に1回、値下げしてくれる自動価格調整機能を使って、毎日上位表示させることもできました。
でも、メルカリの方針転換により、2025年6月17日に自動価格調整、7月3日にタイムセールが廃止。
当時は気に掛けませんでしたが、今思えば、確実に変化の波が押し寄せていたのです。
100円値下げしても上位表示されなくなる
この頃から、時々、アレっ?100円値下げしたのに、上位表示されてない
というケースが発生。
そして、2025年の年末頃からは、ほとんどの出品物が1週間に1回のペースで100円値下げをしても、上位表示されず、値下げしているのに、どんどん下位に埋もれ、結果として、売れ行きがガクンと落ちる事態に。
この現象について、言及するユーザー多数。
メルカリの方針転換に合わせて、アルゴリズムが更新されたのが要因のようです。
直近では、出品して約1週間後に100円値下げをしても、価格が下がっているだけで、上位表示されず。
これまでと同じ手法では、もう不要品が売れなくなってしまうと感じました。
もちろん、出品後すばやく売れるモノもあります。
でも、不要品の中にはじっくり時間をかけて売れるモノも少なくないので、大問題!
メルカリの現在の方針に合わせて、新しい戦略を練る時が来たようです。
100円値下げと上位表示の検証
まず、どれくらいの期間で100円値下げで上位表示されるのか、検証してみました。
- 1週間後 → 上位表示 ×
- 2週間後 → 上位表示 ×
- 1ヶ月後 → 上位表示 ○
2週間経っても、上位表示されず。
1ヶ月経つと、これまで通り上位表示されました。
コレクション系やレアモノなど、出品数が少ないアイテムは1ヶ月放置しても問題ないけれど、洋服など季節モノやベストセラーの本などは、さすがに1ヶ月も待つとどんどん埋もれて、閲覧されなくなってしまいます。
価格を変更すればするほど、期間がリセットされて、値下げする意味がなくなるようにさえ感じます。
そこで、100円ではなく、200円、300円値下げを試みました。
200円はダメでしたが、300円値下げすると上位に表示されました。
他にも、出品価格の10 %オフにすると、上位表示されるという結果もあるようです。
なので、値下げ幅を大きくすると上位表示される可能性が高まります。
メルカリで不要品を手放すコツについては、下記の記事に詳しくまとめています。
梱包資材のストック問題の解決策については、下記の記事に詳しくまとめています。
メルカリで不要品を売るための新しい戦略
- 出品時に適正な価格に設定する
- 10 %以上値下げする
- 100円値下げは1ヶ月後
- 再出品
出品時に適正な価格に設定する
一番効率が良いのは、出品時に適正な価格に設定して、短期間で売り切ってしまうこと。
以前は高値で出品して、反応を見ながら短期間で100円値下げをしたり、毎日100円ずつ値下げしたり、こまめに更新して、常に検索の新しい順の上位をキープする手法が効果的でした。
でも、短期間はもとより、数週間経っても、100円値下げでは上位表示されなくなった以上、値下げしてもどんどん下位に埋もれて、閲覧数を伸ばせません。
なので、これまで以上に新規で出品する際の価格設定が鍵を握ります。
需要があるアイテムなら、時には即日、遅くとも3~4日で売れるパターンを狙います。
それが一番、手間が省けて、効率よく手放せます。
最初が肝心なのです!
適切な販売価格に設定するためのポイントは、
- 同品、類似品の相場を調べる
- 送料と手数料を考慮する
事前に出品物と同じ商品や類似品の売れた価格を調べて、相場を把握した上で販売価格を設定します。
商品の供給量も参考にします。
次に、送料と手数料を引いて、自分が納得できる利益が出るなら、出品!
欲張って高めに設定せずに、自分が納得できる範囲内で、売れる価格で勝負するべきです。
10 %以上値下げする
100円値下げしても、200円値下げしても上位表示されなかったので、試しに300円値下げをしたら、検索の上位に表示されたことがあります。
他にも、5 %以上または10 %の値下げで上位表示されるという指摘が多数あり、大幅な値下げは有効なようです。
なので、細かく値下げするよりも、数百円単位で値下げしたほうが、上位表示される確率が上がり、多くのユーザーに見てもらえます。
特に、早く売り切りたいモノは自分が納得できる範囲内で、思い切った値下げをすると効果的。
ただ、値下げ幅を上げるのは、高額の出品物には有効ですが、1,000円未満の低価格帯の出品物に対しては得策ではありません。
100円値下げは1ヶ月後
1週間経っても売れなければ、値下げして上位表示を狙いたくなります。
現状、100円値下げでは上位表示はされない以上、値下げしたところで、誰の目にも留まらず無駄に終わります。
いいね!が沢山ついていれば、100円値下げをすると通知が届き、購入される可能性はあるので、試してみる価値はあります。
でも、あまり値下げしたくないなら、1ヶ月くらい放置してから100円値下げすると上位表示される可能性があります。
季節モノなど、早く売りたいモノには不向きですが、もともと売れるまでに時間がかかるコレクション系や低価格帯の出品物には有効です。
再出品
試行錯誤を重ねた結果、たとえ売れなくても、諦める前に最終手段として再出品!
再出品は以前から有効な戦略です。
私自身も、値下げしきっても長期間売れないモノを再出品することがあります。
同じモノを再出品することもあれば、別のモノとセットにして再出品することも。
長期間売れなかったのに、再出品したら数日で売れてびっくりすることもあります。
やっぱり、一期一会というかタイミングが大事というか、検索上位に表示されて多くの人に見てもらうことが大切です。
ただ、短期間に同じモノを再出品すると、圏外飛ばしになることがあるので、要注意。
再出品は有効な手段とはいえ、価格変更などの更新作業と比べて、説明文はコピペするにしても、画像の取り込みや各種情報の入力など、けっこう手間がかかります。
特に、商品画像が多かったり、画像に文字などをいれて掲載している場合、かなり面倒です。
なので、やっぱり再出品は他に為す術がない時の最終手段です。
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新しい戦略でメルカリで不要品を手放す!
これまで、メルカリで効率的に不要品を手放してきたのに、アルゴリズムの変更により、100円値下げでは売れなくなりました。
せどりなど副業目的のユーザーに有利になったように感じるとはいえ、フツーに不要品をコツコツ出品するユーザーが売れなくなったからと言って諦めてしまうのはまだ早い気がします。
せっかく日常的に不要品を販売するというお財布にも環境にも優しい習慣を取り入れたのだから、止めてしまうのはもったいない!
現在のメルカリの方針に合った戦略を考えて、試してみてからでも遅くないと思うのです。
メルカリをうまく活用して、不要品を効率よく手放しながら、地球に優しいアクションとお小遣い稼ぎが続けられるように今後も模索していきます。

