SK-II 製品の製造日はどうやって見る?使用期限は未開封で3年

化粧品の使用期限、意識していますか?
日本では、使用期限が表記されていない製品が多いですが、基本的に使用期限は3年。
一度は使ってみたいと憧れる、SK-IIの製品も、未開封で、適切に保管されている場合、使用期限は製造後3年です。
製造日については、製品に表示されていますが、並んでいる数字を見てもわからないという人もいるのではないでしょうか?
SK-IIの製品を実際に使用している体験から、製造日の表示位置、表示方法、バッチコードの見方、製造日がわかると役立つことなどをまとめました。
SK-II の化粧品の使用期限は?
日本の化粧品のパッケージには記載されていませんが、基本的に使用期限は製造後3年。
イタリアではEUの規定により、全ての化粧品に使用期限か開封後使用期限が記載されているので、自然と意識するようになりました。
品質保証期間が30ヶ月以上の製品には、具体的な日付ではなく、開封後に品質が保たれる期間(例:12M=開封後12ヶ月)が表示されています。
30ヶ月未満の製品には、使用期限が表示されます。
日本で販売されているSK-IIの製品には、使用期限が表示されていません。
SK-IIの公式サイトには、
SK-IIの製品は、未開封の場合、製造後3年間の品質を保証している
と明記されています。
なので、使用期限は製造日から3年です。
薬機法上、化粧品については、適切な保存条件のもとで3年を超えて品質が安定している化粧品は使用期限表示の対象から除外されています。
SK-II製品に使用期限が表示されていないのはそのためです。
ただ、保管状況によっては、使用期限内でも品質が変化することもあるので、購入後はできるだけ早く使用するのが望ましいです。
化粧品は直接肌につけるもの、使用期限に関わらず、購入後は長く保管せず、なるべく早く使い切りましょう!
SK-IIの製品の製造日を確認する方法
SK-II お客様相談室に問い合わせ
使用期限は製造後3年なのはわかったけれど、そもそも製造日はどうやって確認すればいいのか新たな疑問が生まれます。
製品の目立つところに、具体的な日付が表示されていればわかりやすいですが、実際には、目立たない位置に、数字が表示されています。
SK-II製品の製造日を知りたい場合は、お客様相談室まで連絡すれば教えてもらえます。
製品をチェック、どこに表示されている?
実は、わざわざ問い合わせなくても、自分で確認できます!
SK-II 製品の製造日は、主に容器の底に表示されています。
商品によっては、外箱に表記されているものもあります。
人気の化粧水、フェイシャルトリートメントエッセンスの場合、容器の底面に小さく数字が表示されています。
フェイシャル トリートメント マスクの場合は、パッケージ(個包装)の上部に。
SK-IIの製品の製造日の表示は2種類
SK-II の製品の製造日の表示方法は2種類あります。
それらしき数字が並んでいるけれど、見方がわからない製品がある一方、パッと見て、製造年月日とわかる製品もあります。
- 10桁のバッチコード
- ヨーロッパ式製造年月日
10桁のバッチコード

人気の化粧水や、乳液・クリーム、美容液、パックをはじめ、主な製品には10桁のバッチコードが表示されています。
例えば、SK-II フェイシャル トリートメント エッセンスの底面を見ると、文字が透明なので、わかりづらいかもしれませんが、10桁の数字が小さく表示されているのがわかります。
これがバッチコードです。
このバッチコードには、製造日の情報も含まれます。
バッチコード
XXXXXXXXXX
1~4桁 製造日
5~8桁 製造工場
9~10桁 ロット番号
この10桁の数字のうち、製造日がわかるのは最初の4桁。
1桁目からは製造年がわかります。
2桁目~4桁目からは、年初から何日目かがわかります。
例えば、上の画像のフェイシャルトリートメントエッセンスのバッチコードの場合、
5064211800
1桁目は5なので、2025年。
2~4桁目は064なので、64日目
なので、この化粧水の製造日は2025年3月5日。
とはいえ、具体的に何月何日まで正確に計算しなくても、大体いつ頃製造されたのかがわかれば十分です。
次の4桁からは製造工場がわかります。
5~8桁目は、滋賀工場の2118です。
世界中の SK-II 製品は、ほぼ全て滋賀工場で造られているそう。
もし、違う番号が表示されていたら、SK-IIお客様相談室に問い合わせてみてください。
最後の2桁は、ロット番号です。
9~10桁目は00。
まあ、一般消費者には関心の薄い情報でしょう。
ヨーロッパ式製造年月日

SK-IIの製品のうち、コフレに付属されているミニサイズの製品などは、バッチコードに加えて、パッと見て製造年月日とわかる表示があります。
ただし、日本の一般的な日付表記ではなく、ヨーロッパ式です。
日/月/年 (dd/mm/yyyy)
上の画像の製品は、コフレに付属されていたフェイシャルトリートメントエッセンス 30 mLです。
09/08/25と表示されているので、製造日は2025年8月9日です。
1行目にバッチコードが表示されていますが、製造日が併記されていると、消費者にとってはわかりやすいです。
SK-IIのミラクルドロップについては、下記の記事に詳しくまとめています。
製造日がわかると何に役立つ?
- 使用期限がわかる
- どこで購入するか選ぶポイントになる
- フリマで買ったり、売ったりする時に必要な情報
使用期限がわかる
化粧品は肌に直接つけるものなので、確実に使用期限内に使い切りたいです。
SK-II の製品は、未開封の場合、適切な保存条件のもとで、使用期限は3年。
買いだめしてしまったり、買ってから使わずに日にちが経ってしまったりして、まだ使えるのか心配になった場合に、製造日を確認すれば、使用期限がわかります。
とはいえ、購入後はできるだけ早く使うにこしたことはありません。
必要な時に必要な分だけ買って、すぐに使うのがベストです。
化粧品の片づけについては、下記の記事に詳しくまとめています。
どこで購入するか選ぶポイントになる
SK-IIの正規販売店はデパート、スーパー、ドラッグストアなど全国の実店舗とオンラインショップがあり、業態によって、価格やサポート内容が異なるのが特徴です。
製造日をチェックすると、実店舗やオンラインショップで購入した商品が新しい商品なのか、長期在庫品なのかわかります。
また、正規販売店以外で購入した場合に、正規品かどうか見極めることもできます。
いつも最新である必要はありませんが、古い製品ばかりのようなら、在庫回転率が低い店舗なのかもしれません。
店舗を選ぶにあたって、価格やサポート内容は大切ですが、製品の状態も大切なポイントです。
製造日をチェックすることで、どこで購入するか選ぶ判断材料になります。
SK-II 国内正規販売店ついては、下記の記事に詳しくまとめています。
フリマで買ったり、売ったりする時に必要な情報
SK-IIの製品やサンプルは頻繁にフリマに出品される、人気商品のひとつです。
フリマは、SK-IIの製品やサンプルを安く買いたい人や不要な製品を売りたい人にとっては、便利なプラットフォーム。
メルカリでSK-IIの製品を検索すると、さまざまなアイテム、さまざまな状態の商品が表示されます。
私自身は、コフレに付属される製品のうち、使わないアイテムやノベルティなどをメルカリに出品します。
出品する商品には、必ずバッチコードや製造日を撮影した画像を掲載して、説明文にも製造年を記載します。
なので、比較的に短期間で売れている印象です。
仮に、未開封でもいつ購入したか覚えていないという場合は、製造日を確認すれば、出品できるかどうか基準になります。
出品する人も購入する人も、バッチコードの見方さえ知っていれば、トラブル回避にもなります。
SK-IIの化粧品の製造日の見方を知っておくと便利!
SK-IIの化粧品の使用期限は、未開封で、適切な保管状態の場合、製造日から3年。
使用期限を知る基準となる製造日は製品に表示されているものの、見てもわからないという人が多いと思います。
SK-II 製品の製造日の表示は2種類あり、バッチコードが表示されている製品は最初の4桁を見れば、わかります。
製造日の見方を知っておくと、もし購入してから期間が経ってしまったとしても、自分で確認して、安心して使えます。
とはいえ、スキンケア製品は直接肌につけて使うので、できるだけ早く使うのがベスト!
せっかく高価なSK-IIの商品を選んだのなら、購入後に長期間保管しないで、なるべく早く開封して、気持ち良くスキンケアしましょう。
最後まで使い切ったら、化粧水や乳液・クリーム、美容液などのガラスボトルは捨てずに回収してもらって、地球に優しいアクションを!

